近代病とも云える花粉症。そんなつらさを知る人が日本人10人に3人にもなります。
花粉症対策を求めている人はたくさん居ますが、どのような対策を採ればいいのかもわからない人が多いのが現状です。
今回、普段の生活に取り入れやすく、永く続けられるモノを紹介します。
春先から梅雨時期までに症状が多くみられる花粉症。
実は、花粉って年中飛散しているんです。
花粉で苦しい思いをしている人は、日本では10にんに3人とも4人とも言われています。
そんな花粉症ですから、花粉に対する対策を講じたいと考えているでしょう。
でも、どうやって?
飲み薬もたくさんの製薬会社から出ていますが、どれも眠くなる成分が入っているので躊躇している人もいるでしょう。
確かに花粉対策に薬を飲めばずいぶんと楽になるのは確かです。
しかし、それで眠気を催して車に乗れない、会議などで居眠りをしてしまう。
そんなことだって考えられます。
そんなことを考えていたら、花粉症の薬だって飲めなくなってしまいますね。
もし、眠くならないで生活の一部としてその症状を緩和し、抑えてくれるものがあるならうれしいですね。
わざわざ薬を調達して飲むのではなくて、生活の中に自然にあるもの。
意識せずに花粉症対策ができる、そんなものがあったらいいですよね。
で、見つけたのが「べにふうき」というお茶です。
「あぁ~、花がムズムズする。」
「目が痒くてたまらないよ。」
「鼻水が止まらなくて集中できない。」
「くしゃみがとまらない。」
「鼻の下が鼻水をかみすぎて痛くなってきた。」
こんな症状が花粉症なんです。
いやですよね。
わたしも花粉症はかれこれ20年ほどです。
花粉症の発祥する時期は、マスクを手放せません。
常にマスクをしてないと、鼻と目が大変なことになってしまいますから。
そこで以前べにふうきのお茶のことをテレビで放送していました。
べにふうきの花粉に対する対策としてのお茶を放送してから、べにふうきは売り切れ続出で手に入れることができませんでした。
あれから数年経ちましたら、現状は落ち着いたらしく、手に入れるのも容易になってきたので、購入してみました。
まぁ、ただのお茶なので、実際には半信半疑で飲んでいるようなものでした。
が、一週間ほどで変化がありました。
朝ひどかった鼻水が少なくなって、目のかゆみもなくなったんです。
それから呑み続けていますが、現在は鼻水が少し出るだけで、以前のようにくしゃみ連発、鼻水垂れ流し、涙ぽろぽろ状態ではないのがうれしいですね。
お茶なので、普段の飲み物として飲んでいるだけです。
わざわざ花粉症対策をしようと意気込んでいるわけではないというのが楽ですね。
永く続けられるとかではなくて、あるから飲むという感じです。
楽なぶん、続いているんだと思います。
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お試しパックと比べると1000円ほど安く購入できます。
普段の生活に取り入れやすいので、お徳用のこの量はうれしいですね。
お奨めです。