夏も終わりに…

夏が終わると、どうしようもなく年末を意識してしまいます。
それはなぜか。
夏がいちばん楽しい時期だからなんでしょうね。
それが終わったら、今年もあとわずか。
そう思ってしまうのは誰でも同じではないでしょうか。

あの暑さが恋しくなる時期

もう10月も間近。
悪魔であるぼくでも、一年の終わりにさしかかっていることを感じ始めてしまいます。
僕の年齢はそれこそ、人間では考えられないほどの年齢です。
なんせ、恐…。
この話はまたいつかいたしましょう。
あなたが生きていられたら…。

ぼくは数え切れないほどの夏を過ごしてきました。
両手両足の指をたしても、まだ足りないくらいの夏です。
悪魔でも、夏は一年を通していちばん楽しい時期なんです。
なにが楽しいかなんて知れたことですよ。
ぼくだって男です。
悪魔だって性別くらいあるんですから。
男が好きなものは、もちろん♀です。
普段は人間と同じ格好をしていますから、変なことをしたら当局のご厄介になってしまう可能性もあります。
なので、同意の下ですよ。

悪魔も人間の♀が好きかって?
そりゃぁ、好きですよ。
外見は悪魔と人間ってけっこう似てますから。
それにね、人間にだって悪魔の心を持っているのがいるくらいですからね。
人間は神よりも悪魔に近いんですよ。

夏はすべてに開放的になるでしょ?
それは悪魔も同じなんです。
夏には台風が多く日本に上陸しますよね。
あれ、悪魔の心が招いているんです。
人間が持っている悪魔の心かもしれませんけどね。
どっちにしろ、悪魔だって夏は楽しいんですよ。

なぁ~にバカなこと言ってるんだ!
こんなクソ暑い日が続く夏なんて大嫌いだ!
オイラは今くらいの時期が好きなんだぁ。
もうすぐで紅葉の時期だろ。
オイラはあの紅葉が好きなんだ。

だって、あの赤い山々を見ると、最近飢えている血の色を思い出すからね。

気分だって高揚するね。
あの赤い色を見ると。
お前だって悪魔なんだから、あの赤い色をした液体が恋しくないのかよ。
情けない…。

はいはい、ぼくはどうせ悪魔らしくない悪魔ですよ。
いいの、いいんです。
くだらないギャグを覚える悪魔より、ナンボかマシですから。
いくら歳をとっているって言ったって、オヤジギャグは悪魔にとってもイメージよくないと思うよ。

ぼくも紅葉は好きだけど、山を車で走っているのが気持ちいいから好きなんですよ!

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