メガ牛丼って

これはなんとも巨大なものではないですか。
喰いきれませんなぁ。
どんなお人が食べるんですか?
まさか、わたしと同じ悪魔では…

すき屋のメガ牛丼とメガ豚丼

何日か前に、すき屋に行った時のことです。
ぼくは吉野家が好きなので、すき屋と松屋にはあまり行くことがありません。
でも、その日はなんの気まぐれか、風がぼくを呼んでいるというのか、
とにかく吉野家ではなくて、すき屋へ入ってしまったんです。

牛丼も好きですが、一時期牛丼がなくなり豚丼にとって代わったとき、
そのときから豚丼のファンになってしまいました。

悪魔のぼくですから、肉であればどちらも同じと考えていたのですが、食べてみると牛丼よりも肉の旨味がわたしの舌に合ったのです。

牛丼が復活したいまでも、牛丼よりも豚丼を注文してしまいます。
どちらが好きかは、人の好みによるところが大きいですが、ぼくは豚丼派なんです。

で、ちょうどそのときすき屋では、メガ牛丼なるものを販売していました。
もちろん豚丼にもメガの付いた商品もありました。

いったい誰がこんなものを考案したのでしょう。
普通の人は、まず残します。
お店に対して悪いという負い目の気持ち…。

そうですね。
それが狙いだとすると、
すき屋のトップは頭が切れる。

人間の心理をよく知っている人ですね。

悪魔のように…

とりあえず、悪魔のぼくでも完食するのは大変でした。

………なんでオイラを連れて行ってくれなかったんだよ。
こんな旨そうなもの、オイラに食わせたくなかったんだろう。
どうでもいいけどな、オイラは牛丼派だから、お前みたいに浮気はしないぜぇ。
豚が出たら豚を食べる。
その前は牛丼。

オイラは牛丼一筋だ。
豚丼は出てから一度も喰ったことがないぜ。
だから喰わない。
喰うなら牛丼だ、牛丼。

じゃぁな。
牛丼を食ってくるよ、牛丼を。

どうやら豚丼を食べてみたいようですね。

そうとうにひねくれた、なんともまっとうな悪魔なので素直ではないんです。
それを考えれば、ぼくはなんて素直でいい悪魔なんでしょう。
素直な悪魔なんて存在しないんですけどね。

ぼくとあいつで、どちらが真の悪魔に近いんでしょうか。

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