2017年を振り返って

いやぁ、2017年は波乱の歳でした。 もちろんぼく自身がですよ。 そして何より忙しすぎました。 そのおかげで?今年の目標を立てる暇もなく昨日まで来てしまいました。 で、ようやく昨日、今年の目標を建てたところです。

その目標とは、朝ごはんをしっかり食べるです。 なんせ毎朝のことですが朝食を食べるのは半分くらいです。 今年最後くらい朝ごはんをしっかり食べたいと思い、今年の目標を掲げた次第であります。

そういうふうに書くと、今年は朝ごはんを食べたり食べなかったりということしかなかったような感じですが、忙しかったんです。 だから目標を立て忘れたんです。 本来なら年明け早々に目標を立てるべきなんですよ。 来年はそうします。

TOPへ戻る/ 前へ戻る

2018年の目標を掲げる

2018年はどういう年にしたいかというと、技術を向上させていきたいですね。 というのも、今後、肩書だけでは厳しくなりそうな予感がするからです。 肩書なんてあっても、なんの足しにもなりません。 足しにさえならないんですよ。 だから技術を見につけ、それを向上させることが良いかなと思うんです。

わたしの場合、ホームページを作ることも技術の一つですが(こんなテキストだけのページなんて誰でも作れるよ)CGの技術も向上させていきたいんです。 CGといっても幅広く、写真修正の延長上にある合成写真や、動画などの映像を合成する技術、3Dポリゴンと映像の合成、映像にエフェクトを合わせる等、書けば出てくる出てくる。 やってもやってもキリがないというものを技術向上させようっていうもんですからね。 早くもムリ感満々です。

まぁ、目標ですからね。 目標は高いに越したことありません。 間違って達成した日には良いことですし、もし達成できなかったとしても、高い目標のためにその過程も適度な技術習得にはなっているはずですからね。 高すぎる目標には無駄はありません。

ただし、高すぎるがゆえに心が折れる可能性はありますけどね。

今のぼくには高すぎるハードルくらいで調度良い気がします。

TOPへ戻る/ 前へ戻る

2018年の結果を考える

さて、今年も大晦日で終わってもいないのに、すでに2018年の結果を考えるわけですが、これって必要なんでしょうか。

結果を考えることには意味はありますよ。 人はイメージして初めて結果を出せるのですからね。 イメージできないものはそこへ到達できないということです。 あえて高いハードル設定した目標でも、イメージさえできれば達成できると思われる。 無意味なイメージではなく、具体的な結果をイメージするのが良いのですよ。

ぼくは妄想族なので、イメージするのは大得意です。 いくらでも妄想なら湧きますからね。 具体的なイメージは妄想から膨らませていけばなんとかなります。

ということで、今年一年お疲れ様でした。

来年のことを言うと鬼が笑うということわざ?もありますが、鬼が笑うなら良いことでしょ。 鬼もいつも怒っていると疲れますからね。

TOPへ戻る/ 前へ戻る

なんだ、今年はもうおしまいか。 なんかやったかな〜。

そう言えばヤツに進められてubuntuを始めたんだけど、意外に身についてるな。 コレも今年の結果としていいんだよな。 オイラも今年は充実してたかな?

来年の目標なんて立てたら悪魔も笑うからな。 そんな無粋なこと、オイラはしないぞ。 来年も何とかなるさ、コンチクショーってね。

あ〜あ。言っちゃったよ。 何とかなるのは廻りに迷枠をかけて何とかなってるだけなんだけどね。 それを気づかせる方法はないかねぇ。

といっても迷惑をかけられるのはぼくなんだけどね。 来年の目標くらい立ててもらいたいよ。

それでは皆さん、良いお年をお迎えください。

ぼくたちはこれまで同様、のんびりと自分たちのことや裏技やLinuxのことなんかを書いていこうと思います。

もしかしたらCGコーナーも作るかもしれません。 まぁ、要望はないとは思いますが、万が一あった時にはCGも記事にしていこうと思います。

おしまい。

TOPへ戻る/ 前へ戻る

  

スポンサードリンク

Contents